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吉田真里子「May」

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1999年の作品。ストリングスにエレクトリカルなリズム隊の楽曲。Björkの「Joga」が色んなアーティストに影響与えていて、当時凄く新鮮だった。(これを聴いた頃はBjörkの「Joga」は知らなかった。)

音楽が好きな人はこの3曲は一枚1,404円で買っても満足すると思う。色んな楽曲聴いていたけどセンスは良いと思う。

中谷美紀「all this time」

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作曲・編曲:坂本龍一の名曲。当時、本当にセンスーいいなーと思った曲。(当時はまだこんな感じの楽曲がなかった。)

中谷美紀「雨だれ」

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作曲・編曲:坂本龍一の名曲。自分の知っている編曲と違う編曲でかつ歌い方も若干違う。というかこの当時は作れないはずの技術を使ってるんですけど(笑)(自分の知ってる編曲は Instruments ver に歌がついたもの。教授の手弾きが良い感じ。 こっちの方が個人的には良いかも?)

坂本美雨「時雨の森」

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坂本龍一 作曲、編曲の(はず)の良曲。自分が知ってるのは中谷美紀が歌っているバージョンなんですけど、検索しても何故か出てこない。手元にある音源は何?

itunes

坂本美雨「Harmonious」

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全体的にピアノやチェロを使ったエレクトロニカ、アンビンエントなアルバム。1曲目は特に秀逸。チェロが徳澤青弦さんなんだけど、当時、昭乃さんのライブにも出てたので裏事情を推測すると色々複雑。

新居昭乃「Reincarnation」

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「Goddess in the Morning」の時の編曲とは違いより荘厳な雰囲気を感じさせる編曲となっている。iAudioGateで聴くとより神秘的な雰囲気を感じる事が出来る。

新居昭乃「小鳥の巣」

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ピアノのアルペジオから始まり弦楽器の重厚なアンサンブルが聴ける、ピアノ小品的な楽曲。ただ昭乃さんの作曲センスを感じさせる良曲。

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