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2017年にYoutubeで公開していたもの。

2011年に発表した5曲入りのミニアルバム「幻想組曲」。おすすめの聴き方としては「iAudioGate for iPhone」でCD音質のデータでもHiresoの方でプレイリストを作成して聴くと通常のプレイリストで聴いた時より音が圧倒的に良いのでそちらで聴くことをお勧めします。

• ■ Chapel wav版
• ■ Chapel Apple lossless版
• ■ 幻想組曲 wav版
• ■ 幻想組曲 Apple lossless版
• ■ Light of the City wav版
• ■ Light of the City Apple lossless版
• ■ 春雷 wav版
• ■ 春雷 Apple lossless版
• ■ White Tree wav版
• ■ White Tree Apple lossless版

既存のシンセでは作れないのでMaxでプログラミングしてグラニュラーシンセシスを自作しました。まだプロトタイプですがかなり興味深い結果になりました。

新規作成した幻想的なシンセサイザー音色集のplaylist。

聴いてるとリラックスして心地よく眠れそうな感じになる。眠る前とか気にしない感じのBGMとかには最適。

2011年に発表した幻想組曲の5曲目。以前、Muzieで公開していた物とは若干、Mixバランスが違う。ずっと聴いてたら最初にMixした方が良かったのと「iAudioGate for iPhone」で聴いたら本当に良いのでせっかくなら楽しんで頂ければ。

■ White Tree wav版 ■ White Tree Apple lossless版

2011年に発表した幻想組曲の3曲目。以前、Muzieで公開していた物とは若干、Mixバランスが違う。ずっと聴いてたら最初にMixした方が良かったのと「iAudioGate for iPhone」で聴いたら本当に良いのでせっかくなら楽しんで頂ければ。

■ Light of the City wav版 ■ Light of the City Apple lossless版

2011年に発表した幻想組曲の1曲目。綺麗なアカペラ楽曲なのだけれど「iAudioGate for iPhone」で聴いたら本当に良いので教会音楽が好きな人は是非聴いて欲しいです。癒されます。

■ Chapel wav版 ■ Chapel Apple lossless版

以前、Twitterで公開していた「ちょこっと弾いてみた」シリーズをmp3で公開いたしました。 本当に簡易的作ったデモ楽曲なのでそこまで期待はしないで下さい。ただ Korg の「iAudio Gate」プレイヤーで聴いてると何度でも聴きたくなったので、よろしければ。

■ ちょこっと革命 ■ ちょこっとRequiem ■ ちょこっとワルツ ■ ちょこっとワルツ2

当時、TVKテレビで偶々流れていた「May」という歌曲を一目惚れして調べて通販で購入した楽曲。ドラムンベースを主体としたシンセサイザー歌曲。編曲がかっこいい。

各所に坂本龍一（中谷美紀が曲をリリースしてる頃）の影響も見られるが、主題の歌曲は独自のシンセ楽曲。センス良い編曲なのにインディーズだったのは惜しい。浅倉大介やI've系とも違う。

1999年の作品。ストリングスにエレクトリカルなリズム隊の楽曲。Björkの「Joga」が色んなアーティストに影響与えていて、当時凄く新鮮だった。（これを聴いた頃はBjörkの「Joga」は知らなかった。）

音楽が好きな人はこの3曲は一枚1,404円で買っても満足すると思う。色んな楽曲聴いていたけどセンスは良いと思う。

作曲・編曲：坂本龍一の名曲。当時、本当にセンスーいいなーと思った曲。（当時はまだこんな感じの楽曲がなかった。）

作曲・編曲：坂本龍一の名曲。自分の知っている編曲と違う編曲でかつ歌い方も若干違う。というかこの当時は作れないはずの技術を使ってるんですけど（笑）（自分の知ってる編曲は Instruments ver に歌がついたもの。教授の手弾きが良い感じ。 こっちの方が個人的には良いかも？）

作曲・編曲：坂本龍一の名曲。当時、音がかっこいいなーと思った曲。

itunes

坂本龍一 作曲、編曲の（はず）の良曲。自分が知ってるのは中谷美紀が歌っているバージョンなんですけど、検索しても何故か出てこない。手元にある音源は何？

itunes

全体的にアンビエント・エレクトロニカな作品で森とかで霧が出てる雰囲気に合う楽曲群。

全体的にピアノやチェロを使ったエレクトロニカ、アンビンエントなアルバム。1曲目は特に秀逸。チェロが徳澤青弦さんなんだけど、当時、昭乃さんのライブにも出てたので裏事情を推測すると色々複雑。

溝口肇さん作編曲の弦楽器の良さを生かした作品。チェロのアルペジオが官能的な作品。

「Goddess in the Morning」の時の編曲とは違いより荘厳な雰囲気を感じさせる編曲となっている。iAudioGateで聴くとより神秘的な雰囲気を感じる事が出来る。

ピアノのアルペジオから始まり弦楽器の重厚なアンサンブルが聴ける、ピアノ小品的な楽曲。ただ昭乃さんの作曲センスを感じさせる良曲。